BSテレ東は、全国から無料で視聴できる、テレビ東京系列の衛星放送局です。
日本経済新聞社グループ・テレビ東京ホールディングスの一員として、
多くのビジネスパーソンに視聴されている質の高い経済番組を放送しています。
BSテレ東にテレビCMを出稿いただくことで、
貴社のBtoB事業における強力なプロモーションをサポートします。
毎分平均視聴推計人数
121,972人
毎分平均視聴推計人数
116,694人
※インテージ Media Gauge Dynamic Panel(2024年度4-6月/全国)
※調査委託先:株式会社クロス・マーケティング インターネット調査
(2022年9月実施/全国20〜79歳男女 会社勤務・会社経営・ 公務員・教職員・非営利団体職員 681サンプル)
BSテレ東ならではの良質な経済番組へのテレビCM出稿が、
BtoBビジネスのプロモーションの手法として多数の企業様から選ばれています。
POINT | 01 |
BSテレ東は、日本経済新聞社グループの強味を最大に生かした取材力と質の高い情報量で、企業動向や株式市場の動きに敏感なビジネスパーソンが求める最新の経済ニュースやマーケット情報をお届けしています。
そのため、株や金融、投資、マーケットなどに関心が高く、管理職以上の役職に就く多数のビジネスパーソンに視聴されています。
人気番組の「NIKKEI NEWS NEXT」「日経モーニングプラスFT」などにテレビCMを出稿いただくことで、あらゆる企業のステークホルダーに対して、貴社の事業の認知拡大とブランドイメージの向上が期待できます。
POINT | 02 |
BSテレ東が会員となっている民放連(日本民間放送連盟)では、正確で迅速な報道、健全な娯楽、教育・教養の進展、児童および青少年に与える影響などを重視する放送基準が定められています。
広告においても、節度をまもり、真実を伝えることが求められており、CMの放送にもしっかりとした審査が設けられています。
そのため、SNSなどのデジタル広告のように雑多で信ぴょう性の低い情報に紛れてしまうことはなく、テレビCMによってブランドセーフティーと信頼を担保した安全なプロモーションを実現できます。
POINT | 03 |
2000年12月にスタートしたBSデジタル放送は約4,512万世帯が全国の視聴可能世帯と言われており、中でも民放BS視聴者には「専念視聴傾向が強い」「ザッピングが少ない」などの特徴があります。
また、ネット動画広告や新聞広告と比較して、「商品やサービスについてインターネットで調べた」「商品やサービスを実際に購入(利用)した」など、テレビCMをきっかけに行動を起こす割合が高い傾向にあることもわかっています。(ビデオリサーチ社調べ)
BSテレ東へのテレビCMの出稿が、良質なビジネスパーソンへのアプローチを強化し、貴社の事業の成長を促します。
BSテレ東はスポーツ中継・関連番組に力を入れており、経済関連番組と並んで人気ジャンルです。
スポーツ中継・関連番組を活用したご提案も可能です。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
経済番組のテレビCM出稿だけでなく、
貴社の事業の特性や予算に応じた最適なCM企画をご提案します。
特定の番組内で継続的にCMを放送することで、中長期的な認知度の向上が期待できます。
商品のターゲット特性や予算に応じて、放送時間や放送量を決めてCM放送が可能です。
先行セールス期間に、人気CM枠を1本から確保できる広告商品です。
番組連動CMや、1社提供のミニ枠番組など、通常のCMに留まらないプロモーションが可能です。
BSテレ東の担当者が、
初めてのテレビCMでもゼロから丁寧にサポートします。
貴社の課題を詳しくヒアリングし、最適な広告メニューをご用意。
CM枠の確保や広告審査など、CMに必要な過程をすべてサポートします。
CMを放送して終わりではなく、放送後のレポーティングと、次回に向けたプランニングも実施。
貴社の事業拡大のためにしっかりと伴走します。
STEP
01
どの広告メニューで、どのくらいの長さや回数でCMを放送すると効果的なのか、ご要望に合わせてご提案します。
STEP
02
広告主様および広告内容に関しての審査がございます。第三者機関による審査が発生する場合もございます。
STEP
03
プランを決定いただいた後に、CM枠を確保します。
STEP
04
確保した枠内でCMを放送します。放送後も、次回以降のCMに向けてサポートします。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
株式会社BSテレビ東京営業局 (BS TV TOKYO Corporation)
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー